2022年04月
2022年04月20日 06:15
https://www.youtube.com/watch?v=KrVKb53JLZE ↑顎(あご)を撃ち抜く感覚を身につけるために使うこともあります。 |
https://www.youtube.com/watch?v=3CL3cApcihg
↑ミットでもできます。
↑しずく型の方が不規則に動くので難しいです。
↓使ってみました。
https://www.youtube.com/watch?v=xNfDXoLfmTo
↑パンチングボールダブルの使い方の一例です。
https://www.youtube.com/watch?v=HIWmVNTr9ps
↑ボックス!フィットでやっているステップワーク
2022年04月17日 11:15
打撃系格闘技をやってない限りはパンチをロングの間合いで放つことはなく、筋肉の筋が縮まっている状態と考えられます。
(柔軟性がない)
その状態で遠くにパンチを放つと筋が伸びきって痛める事があります。
やっているうちにその筋(スジ)の柔軟性が上がることにより痛みはなくなります。
対処方法としては、始める前にやった腕のストレッチです。
指ごとに伸ばしてみて、自分が一番張っていると思われる指を重点的に伸ばすといいです。
↓こんな感じに 40秒くらい。1日に何度でも。
https://youtube.com/shorts/yjE7FwTVJB8?feature=share
2022年04月14日 22:27
方法はいろいろあります。
その中の一つです。
蹴り足のエネルギーを前足で止め、腰の回転、上半身の回転、それを前の手で止めて、最後の後ろの手に変換して打ち出すってのができることが前提となります。
オーソドックス版
半身(45度くらい)の角度で構え、上半身はそのままで肘でお腹を擦るように後ろの手でパンチを放ちます。
それを9回高速で繰り返し、10回目で体の回転で打ち出します。
手が先に出て体がそれに連動して動く感覚をこれで養います。
https://youtube.com/shorts/YuSnnaBYYjY?feature=share
↑こんな感じです。
また45度の上半身の角度を保ったまま、グローブタッチの練習をします。
上半身を45度に保ったまま右手を伸ばし、組んだ相手にその位置にグローブを伸ばしてもらいます。
そしてパンチを放ち、タッチしに行きます。
相手は触られないようにグローブを引く。
お互いにその場に立ったまま、反射神経と動体視力を上げる練習です。
https://www.youtube.com/watch?v=tgc5ncluvS8
↑スウェーバックからの頭の位置を戻すパターン。
ボクシングは頭の位置を中央にするのが基本です。
どこにでも動けるような基本の位置。
前足、後ろ足と50%体重を分散させると前後左右に動きやすいです。
私は60 対40の前荷重の方が動きやすいですが。
人によって違います。
重心位置も上(胸)だったり、腰だったりします。
人によりますし、動きによっても変わります。
意識しないでもできる人は意識しなくて構いません。
上半身を倒すというよりは、骨盤から倒すイメージです。
骨盤(腰)ごと一直線にするイメージです。