拳の正しい当て方を覚える前に、フリッカージャブ、フック、アッパーなどをやると手を痛めやすいので、まずは標準的なジャブから。
構えた位置からまっすぐに打つ。
拳頭部分を当てる。
ストレートを真っ直ぐ正確に当てる。
それができてから、次のパンチに行きます。
基礎を飛ばすとどうしても怪我します。
拳の正しい当て方を覚える前に、フリッカージャブ、フック、アッパーなどをやると手を痛めやすいので、まずは標準的なジャブから。
構えた位置からまっすぐに打つ。
拳頭部分を当てる。
ストレートを真っ直ぐ正確に当てる。
それができてから、次のパンチに行きます。
基礎を飛ばすとどうしても怪我します。
迷わないように、マスボクシングやる時にカウンターを決めておく。
複雑な攻防ができない人はまずそれだけやる。
例 : スウェーバック → 右ストレート → ウィービング
右ストレートを攻撃として打つのではなく、それも防御の一部。
カウンターを打ち込んで、前に入ってこれないようにする。
そこまでが守備。
そして撃ったら、即避けて、位置移動。
ボクシング グローブは親指まで保護されたものをご用意していただくか、
事前にご連絡いただければ200円でお貸ししています。
自前のグローブをお持ちの方は連絡入りません。
グローブメーカー、サイズともに使用規定はありません。
私が使っているのものをお譲りすることも可能です
https://www.yokohama-isami.com/shopdetail/074000000009/
⬆️パンチンググローブは非常に薄いため、ミットやサンドバック専用となります。
風通しの良い日陰に保管がいいと思います。 | ⬆️これにグローブを入れて、吊るしておくといいです。
ジャブが当たるってことは他の全てのパンチが当たると同意義。
相手はジャブでリズムを取る。
またストレートの如く、強いジャブを打つ人もいる。
よってジャブも蓄積されれば、ダメージになる。
頭部への攻撃は全て避けなければならない。
ダメージの蓄積による、反応速度の低下。
ダメージの蓄積による、打たれ弱さそして最終的に脳障害に繋がります。
パンチは全て外すのが基本。
どんなスタイルでも。
まずはダブルガードから。
まずは手を出さず、パンチを外すことに専念することから。
撃ち合いの時代は終わり、パンチを全て外し、一方的に打つ時代へ。
ボクシングIQの時代へ。
それをするためにマスボクシング(当てない)。