拳の正しい当て方を覚える前に、フリッカージャブ、フック、アッパーなどをやると手を痛めやすいので、まずは標準的なジャブから。
構えた位置からまっすぐに打つ。
拳頭部分を当てる。
ストレートを真っ直ぐ正確に当てる。
それができてから、次のパンチに行きます。
基礎を飛ばすとどうしても怪我します。
拳の正しい当て方を覚える前に、フリッカージャブ、フック、アッパーなどをやると手を痛めやすいので、まずは標準的なジャブから。
構えた位置からまっすぐに打つ。
拳頭部分を当てる。
ストレートを真っ直ぐ正確に当てる。
それができてから、次のパンチに行きます。
基礎を飛ばすとどうしても怪我します。
迷わないように、マスボクシングやる時にカウンターを決めておく。
複雑な攻防ができない人はまずそれだけやる。
例 : スウェーバック → 右ストレート → ウィービング
右ストレートを攻撃として打つのではなく、それも防御の一部。
カウンターを打ち込んで、前に入ってこれないようにする。
そこまでが守備。
そして撃ったら、即避けて、位置移動。
ボクシング グローブは親指まで保護されたものをご用意していただくか、
事前にご連絡いただければお貸ししています。
グローブメーカー、サイズともに使用規定はありません。
https://www.yokohama-isami.com/shopdetail/074000000009/
⬆️パンチンググローブは非常に薄いため、ミットやサンドバック専用となります。
風通しの良い日陰に保管がいいと思います。 | ⬆️これにグローブを入れて、吊るしておくといいです。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/boxinggoods/e608bk.html?sc_e=slga_fpla
⬆️レイジェス
私が使っての
パンチの飛ばしやすさ
1位 8ozのレイジェス
2位 twins
3位 ウィニング
握りやすさ
1位 ウィニング
2位 レイジェス
3位 twins
拳の壊しやすさ
1位 レイジェス(薄い)
2位 ウィニング
3位 twins(1番厚い)
ジャブが当たるってことは他の全てのパンチが当たると同意義。
相手はジャブでリズムを取る。
またストレートの如く、強いジャブを打つ人もいる。
よってジャブも蓄積されれば、ダメージになる。
頭部への攻撃は全て避けなければならない。
ダメージの蓄積による、反応速度の低下。
ダメージの蓄積による、打たれ弱さそして最終的に脳障害に繋がります。
パンチは全て外すのが基本。
どんなスタイルでも。
まずはダブルガードから。
まずは手を出さず、パンチを外すことに専念することから。
撃ち合いの時代は終わり、パンチを全て外し、一方的に打つ時代へ。
ボクシングIQの時代へ。
それをするためにマスボクシング(当てない)。