まずはディフェンス。
相手の攻撃を全て避けることを最優先に考えます。
パンチを見てから避けるですと間に合わないので、パンチが来る前に避けるが(バックステップなど)が正解です。
その次はジャブを当てる事。
攻撃をもらわないタイミングで工夫をして。
次に相手の最大の武器が何かを見極めます。
相手が右を放つまでジャブで牽制して、右が出てから攻撃に移るといいいです。
キューバのボクシング
https://www.youtube.com/watch?v=2C1i8XKp-0A
まずはディフェンス。
相手の攻撃を全て避けることを最優先に考えます。
パンチを見てから避けるですと間に合わないので、パンチが来る前に避けるが(バックステップなど)が正解です。
その次はジャブを当てる事。
攻撃をもらわないタイミングで工夫をして。
次に相手の最大の武器が何かを見極めます。
相手が右を放つまでジャブで牽制して、右が出てから攻撃に移るといいいです。
キューバのボクシング
https://www.youtube.com/watch?v=2C1i8XKp-0A
安全最優先の相手に
パンチの届く距離に来てもらうにはどうするか?
https://www.youtube.com/watch?v=xqeqYj80AGo
↑ロマチェンコのように戦えばいいのです。
後ろに構えた手でのパンチは100%の安全を確保してから。
後ろの手のパンチを放つと体が正面になり、相手との距離が近くなるため危険です。
また後ろの手が当たるということは相手のパンチも当たる距離となります。
その距離ですと、速い人なら0.65秒という人間の反射速度の限界を超える速度(0.1秒)でパンチが到達します。
ボクシングは距離のスポーツ。
いかに相手の距離でなく自分の距離で戦うか。
それを考え続けるのが上達への近道です。
グローブをつけているからといって、親指での握り込みがないと怪我します。
普段はうずらの卵を握っているイメージで。
ミットなどが当たる瞬間だけ握り込みます。
マスボクシングの時はにぎりません。
グローブの先端に拳一個分の空間を作って安全性を高めます。
脳に障害が起こってからでは遅いので。
↓マスボクシングで当てるパターンをどんどん開発することも大事です。
https://www.youtube.com/watch?v=EjKrs0jIxGQ