練習では必ず当てるようにしないと癖がつくのでいけません。
↓ロングフックでも必ずここを当てます。
初めから肩を意識するとフォームが崩れます(崩れない人は別)。
自然とでればいいし、相手に対して身体を正面にする程度でかまいません。
また鎖骨を逆の手で摘むと、自然と肩が可動します。
練習では必ず当てるようにしないと癖がつくのでいけません。
↓ロングフックでも必ずここを当てます。
初めから肩を意識するとフォームが崩れます(崩れない人は別)。
自然とでればいいし、相手に対して身体を正面にする程度でかまいません。
また鎖骨を逆の手で摘むと、自然と肩が可動します。
鎖骨を親指と人差し指で摘んだままパンチをすると筋肉を繋げるという意識ができるようになり、パンチ力が上がります。
ボクシングの基本は相手の攻撃を全て避ける事です。
ヘッドギアをつけていても、軽いパンチでも
「網膜剥離」
や数十年後にも起こる「脳障害」との危険性は常にあります。
まずはマスボクシング(寸止め)
タッチボクシング(肩や、膝、腰に)などで当てない技術、触らせない技術をつけることが最優先事項となります。
また避けた後にかならずパンチのリターンを入れる癖も必要です。
試合での判定での印象がよくなります。
そのためにミットでも避けるとリターンパンチの癖付けをするといいです。
その時は軽く柔らかいグローブで(合成革など)、反射神経と動体視力を養いましょう。
重いグローブですと途中で止められないかもしれませんし、パンチの速度が遅くなります。