「カウンター」を狙う
というのが一つの答えです。
どのパンチに相手が反応して、
それをカウンターで迎え討つという練習に使ってもいいです。
そしてマスボクシングはスパーリングのつもりでやり(全ての攻撃を避ける)、
スパーリングはマスボクシングのつもりでやるといいでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=a1D19THwRdU
↑リーチ180cm vs リーチ165cm
ステップワークでリーチ差を無効にできます
「カウンター」を狙う
というのが一つの答えです。
どのパンチに相手が反応して、
それをカウンターで迎え討つという練習に使ってもいいです。
そしてマスボクシングはスパーリングのつもりでやり(全ての攻撃を避ける)、
スパーリングはマスボクシングのつもりでやるといいでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=a1D19THwRdU
↑リーチ180cm vs リーチ165cm
ステップワークでリーチ差を無効にできます
額でパンチを受けるを推奨しない理由は2つ。
①パンチのもらい癖がついてしまいます
②脳にダメージが溜まります。
サッカー選手がヘディングによって、
脳細胞が壊れ、
認知症になった例もあります。
脳へのダメージは10〜20年先におこることもあり、
パンチを貰えばもらうほど、蓄積されていきます。
反応速度の低下、
耐久力も落ち、撃たれ弱くなります。
コードNマイナー(オーソドックス)vsサウスポー
ジャブ、ヘッドスリップ2回後、左ウィービング
左フック、
左ウィービング
左フック、右ボディ。
コードN(オーソドックス)vsサウスポー
ジャブ、ヘッドスリップ2回、左ウイービング
ワンツー、
スウェーバック、右ストレート
右ウィービング、右ストレート
コードp(オーソドックス) vs サウスポー
右ストレート、左アッパー、右ストレート
左ウィービング、右ストレート
左ウィービング、左フック、右ボディ