❶ 絶対に当たるタイミング

 例 : フェイントで相手のガードを下げる


②絶対に相手のカウンターを避けられるタイミング

 例 : 相手のカウンターのパターンが読めて、

     それを回避する行動を取れる(ウィービングなど)


上記2つのタイミング以外では右パンチをしません。

理由は体が正面になり、被弾しやすいのが一つ。

もう一つは前の手より動画が大きいので読まれやすいからです。


また上級者には当たらないのが当たり前です。

当たらないのが当然という意識で、

9割は前の手を使うのがいいと思います。



https://www.youtube.com/watch?v=w4cdfo6l2PQ

⬆️

右ストレートを当てるのに8ラウンドかけています。

右は熟練者には当たらなくて当たり前と認識し、

左(前に構えた手)をパンチの90%を占めるぐらいに使い、

牽制、

フェイント、

カウンター

距離を測る、

などを徹底して行った方が成長できます。



https://worldwing-unsui.net/2021/08/19/baseball-elbow-trainning/

⬆️肘の痛みの取り方。

参考になれば幸いです。


https://www.youtube.com/watch?v=a0Ii0nUD8DI

⬆️168cm vs180cm

サウスポーの戦い方がわかると思います。

ステップが使えれば、身長差が関係なくなります。

相手の身長が高い方が下に潜り込みやすくなります。


スタミナ(体力)をつけるには練習しかありません。

私は自転車で毎月600km前後走っていま
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