ボックス!フィットでは
パンチを当てないものを
「マスボクシング」と呼び、
ボクシンググローブをつけて行います。
パンチを当てるものは全て
「スパーリング」と呼び、
ヘッドギア、
マウスピース
必須とします。
2025年1月1日からグローブレンタル料金の値上げを行います。
施設使用料などの値上げに対応するためです。
またグローブレンタルの場合は、
前日連絡をお勧めします。
直前に連絡されても、対応できかねる恐れがあります。
ボックス!フィットでは
パンチを当てないものを
「マスボクシング」と呼び、
ボクシンググローブをつけて行います。
パンチを当てるものは全て
「スパーリング」と呼び、
ヘッドギア、
マウスピース
必須とします。
2025年1月1日からグローブレンタル料金の値上げを行います。
施設使用料などの値上げに対応するためです。
またグローブレンタルの場合は、
前日連絡をお勧めします。
直前に連絡されても、対応できかねる恐れがあります。
①⬇️リクエストが届く
https://www.instagram.com/reel/C_lK-aQOZuE/?igsh=MXBvdG54MHc0czA1aQ==
②書き出す
③自分でできるようにする(暗記)。
④それを頭の中でミット用に変換する。
⑤サウスポーに変換する。
⑥実際にミットを受けてみる
⬆️上記のコンビネーションは接近戦い用ですが、切り取るとボクシングの色々な場面で応用可能です。
リズムもいつもと異なるので、
相手を惑わすことができます。
また、左右への移動の意識付けも可能です。
https://blog.canpan.info/taka_aoki/archive/150
⬆️勝浦ジム
ボクシングの強さとはディフェンス力。
攻撃をいかに避けるかです。
相手が強くても、やる事は変わりません。
ボクシングでは
相手のパンチの後、
その空間がなくなるまでに0.1秒しか時間がかからないことがあるので、
あらかじめ相手のパンチを予測し、
相手の頭があるだろう0.1秒先の場所に
自分のパンチを
「置いておく」
ことが必要となります。
パンチを
触れさせないという認識が大事で、
これがある人とない人だと、
後々圧倒的差になります。
⬆️殴られてから、
殴り返すだと、
どんどん脳が壊れていきます。
(反応速度の低下、
認知症、
網膜剥離。)
つまりその認識でスパーリングをすると、
どんどん弱くなっていきます。
パンチ1発で脳細胞が1つ壊れるくらいの認識で、
消耗品である脳を出来る限り守っていきましょう。
認知症は10−20年後に顕在化するので、
今大丈夫でも脳にパンチを貰った分だけ、
リスクは増え続けます。
それを避けるために有効なのが、
マスボクシングです。
練習の90%がそれでも良いぐらいです
(基礎が出来てる人は)。
それによって、
全て避ける事を前提とした、
戦術を磨きます。
その前段階としてやるのが、
「グローブタッチ」
「肩タッチ」
による、
動体視力、
反射能力の強化です。
keep looking at the mitt!
相手を見続けるのがボクシングの基本中の基本です。
英語しか通じない相手には、
「キープ ルック」
で通じました。
「キープ ルッキング アト ザ ミット」
の方が正確ですが。
歴史
死んでから真の能力が発動型
イエス・キリスト
ゴッホ
吉田松陰
はじめから天才
アレクサンドロス大王
大器晩成型
アンパンマン70歳で大ブレイクの
やなせたかし
https://blog.goo.ne.jp/sumeragi-sakon
⬆️太鼓
初心者からメンバー募集中!
2024年末 2025年始の予定
()の数字は前回の人数です。
■ 長柄ジム 19:00-21:00 1000円
開催 : 毎週 火曜日(6)、木曜日(3)、日曜日(1)
休み : 12/29(日), 12/31(火)
2025年 1/2(木)
場所 : https://x.gd/UfkbM
■あすみが丘プラザ 19:00-20:30 1000円 (4)
3階の集会室 開催 : 毎週 土曜日 ※クーラー有
休み : 11/23(プラザ祭りの為)
■おゆみ野公民館 水曜日 19:00-20:30 1000円(3) ※クーラー有
開催 : 10/23
11/6, 11/20
12/4, 12/11, 12/18, 12/25
■おゆみ野公民館 水曜日 15:00-16:00 500円(2) ※クーラー有
開催 : 10/30
⬆️最新情報
https://line.me/R/ti/p/@252lpukp
⬆️ライン
https://youtube.com/@gallymelon?si=0cExHExODCN6y4OC
⬆️ユーチューブ
https://www.instagram.com/takamitsubox/
⬆️インスタグラム
品番:F-11-S
品名:パンチングボール中身ゴムチューブ イチゴ型
⬆️どうやら、シングルもダブルも円錐型も同じゴムチューブらしいので、注文して、
中身を撮って、
入れ替えて、接着。
試合はディフェンス(防御)の確認です。
マスボクシングも、スパーリングも同じです。
ジムメイト相手にディフェンスができてから、
試合(知らない相手)に出るのがいいと思います。
https://u-phone.net/service/apple-watch/
⬆️アップルウォッチ 交換
❶ 絶対に当たるタイミング
例 : フェイントで相手のガードを下げる
②絶対に相手のカウンターを避けられるタイミング
例 : 相手のカウンターのパターンが読めて、
それを回避する行動を取れる(ウィービングなど)
上記2つのタイミング以外では右パンチをしません。
理由は体が正面になり、被弾しやすいのが一つ。
もう一つは前の手より動画が大きいので読まれやすいからです。
また上級者には当たらないのが当たり前です。
当たらないのが当然という意識で、
9割は前の手を使うのがいいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=w4cdfo6l2PQ
⬆️
右ストレートを当てるのに8ラウンドかけています。
右は熟練者には当たらなくて当たり前と認識し、
左(前に構えた手)をパンチの90%を占めるぐらいに使い、
牽制、
フェイント、
カウンター
距離を測る、
などを徹底して行った方が成長できます。
https://worldwing-unsui.net/2021/08/19/baseball-elbow-trainning/
⬆️肘の痛みの取り方。
参考になれば幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=a0Ii0nUD8DI
⬆️168cm vs180cm
サウスポーの戦い方がわかると思います。
ステップが使えれば、身長差が関係なくなります。
相手の身長が高い方が下に潜り込みやすくなります。
スタミナ(体力)をつけるには練習しかありません。
相手の間合いや、
パンチの軌道を見切り、
そこから接近しての攻撃が始まります。
わからないうちは下がって、
距離を取り、
カウンターを狙います。
スパーリング(パンチを当てる)より、
マスボクシング(当てない)を
ボックス!フィットでは多くやります。
相手のデータ収集と
脳の避けるイメージ構成。
戦術の拡大。
瞬発力、
反射神経の強化。
様々な意味がマスボクシングにあり、
基礎ができた人はマスボクシングが練習の9割でもいいくらいに大事です。
https://baby-calendar.jp/knowledge/pregnancy/1417
距離に対処するには
パンチを放つ場所を12分割するといいです。
手前(相手のグローブ付近)と奥(頭)
それと上下で4分割。
さらにサイドと真ん中をいれて12。
そこでのフェイントに相手の反撃のカウンターがどう来るかで、
相手のパンチを限定させます。
そこが距離を詰める場合の取っ掛かりとなります。
例 ; 右ストレート放つ▶️相手が左フックカウンター▶️それを潜って距離を詰める
マスボクシング(ノーヒット)の意味
スピード強化、
反応速度の強化、
動体視力の強化
脳のシュミレーション力の強化
①相手の状況がどう展開するかについて、
事前に脳が物語を作る
②目などによって、脳の物語と比べる
③物語を修正して、現時点でやるべき動作を変える
ということをやっているので、
パンチが届く0.065秒の間に避けられたりする訳です。
人間の反応速度は0.1秒なので、
相手のパンチの軌道を予測して、
その予測線をあらかじめ、外すことが必要です。
相手のパンチの軌道線を事前に予測する事を脳がやっています。
そして相手の動作の予測のパターンも。
マスボクシングでやりたいのは上記パターンを増やすための情報収集です。
そのためにno hit(当てない)をやっています。
軽く当てる(それでも脳は壊れます)だと、
人によって定義が違い(顔が腫れ上がるくらいを軽くと定義する人も)
、最終的にスパーリング(当てる)になってしまうからです。
またボディだけ強くをやらないのも、
力に頼ってしまい、技術の向上が見られないからです。
採取的に効くパンチだけ避ければいいに最終的になってしまい、
ディフェンス(防御)力が低下します。
https://snb-omega.com/?pid=88235145
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00261/
8割ぐらいは相手が踏み込んできても、
届かない距離にいるのがいいと思います。
それを、長距離(ロングレンジ)といいます。
そのために、ジャブで常に距離を測っています。
ジャブで相手のグローブを触れる位置
(重心が自分の真ん中にある状態で)
そこにいる時間を少なくするように意識して動くといいと思います。
攻撃に行く時だけその距離にいる感じです。
それが「中間距離(ミドルレンジ)」という概念です。
⬆️①シャドーボクシングでディフェンスを取り入れる(攻撃40%、防御60%くらいの気持ちで)
https://youtu.be/EekmOvKIInQ?si=j6T5HYzaIoEMkipd
⬆️②ミットで避ける動作を癖付ける
https://youtu.be/UZEBj6k_DI8?si=Now-ZlQvxgI0-DoV
⬆️③マスボクシング(ディフェンス9割くらいの気持ちで)で、
相手のパンチが来なくても避ける癖をつける
の順でやると頭の位置が変わるようになります。
https://youtu.be/Bb3Uw5L-IMg?si=FhHoYBESzxMHqTHE
⬆️私の試合もパンチを見て避けてたのではなく、
パンチ→ウィービングを繰り返していただけです(^^
人間の反応速度の限界は0.1秒。
世界トップレベルのボクサーのパンチは0.065秒で目標物に到達します。
ガードをしてるだけでは、
隙間を狙われます。
そのため、常に相手のパンチの射程に入ったら、
ガードを動かし続ける、
頭の位置を変え続けることが必須となります。
常に頭を動かし続けないと、パンチを被弾します。
パンチをまとめて相手に放っているときも同様です。
どんな時でも、
パンチ→頭の位置を変える→場所移動
を繰り返すといいでしょう
⬆️設定がめんどくさすぎるので
買うのはやめた方がいいです。
電源入れて、リモコンの
① A1ボタンを押す
② clockボタンを押す
③ 3ボタンを押す(P3が表示される)
④ Editボタンを押す
⑤ enterボタンを押す(p3が表示される)
⑥ スタートボタンを押す
でようやく3分30秒のインターバルが始まります。
上記設定の中で、
C で30秒と設定
実際に戦うとサイドを取るのさえ難しいからです。
より難しいことをすれば、それ以下のことが簡単になるのと、
裏を取るにはより高度な戦術が必要になるので、
攻撃パターンが増えます。
練習でより深く沈み込む練習をするのも同じ理由です。
実戦だとウィービングなどの防御動作が浅くなりがちだからです。
マスボクシングを重視するのも同じ理由です。
スパーリングですと、脳にダメージが溜まります。
https://www.chunichi.co.jp/article/830024
⬆️すると最終的にこうなったりします。
またスパーリングばかりやると、ボクシングが雑になるっていうのもあります。
攻撃パターンも増えづらいです。
練習ではより困難なことをする。
すると実践で楽になります。
https://m.youtube.com/watch?v=9dP3zxCQFUA
⬆️京口 vs ケンシロウ
右アッパーでファイターを止めてました。
【ボクシング解説】メイウェザーのプルカウンター
⬆️これができれば、相手が突っ込んでこなくなります。
⬆️御宿のボクシングジム
素人集めての試合もやってるようです。
平日13:00−21:30
https://www.ekiten.jp/shop_6029309/
⬆️レンタルスペース 本納駅 近く
格安SIM
ドコモ、AU、など回線を選べますが、
長柄ジムはソフトバンク回線以外はまともに使えません。
⬆️パケット放題プラスにすると、
月385円で 一日 3.3G Bを毎日使えます。
330円でお試しコース。
合計715円で使い放題です。
通話は別料金。
またパケット放題は12−13:00までは通信できません。
電話はできます
マスボクシングとスパーリングの距離
私の場合、同じです。(人やジムにより違いますが)
マスボクシングは手を握らないで寸止め、
スパーリングはしっかりと拳を握り当てる、
その差です。
距離設定のしかたですが、
前後の足50%50%のバランスでジャブを放ち、
相手のガードしたグローブに触れると、
その距離ならば、
全てのパンチは届きます。
重心を前足に70%ほど移し、
肩を入れてパンチを放てば、届くはずです。
L字ガードに移行する前に必要な事です。
まず相手の頭の高さに両手を構え、
相手のパンチが上から降ってこないようにします。
そして相手のパンチを見切ってからL字ガードに入ります。
それが制空権を取るという事です。
相手のパンチの軌道を把握してからでないとL字ガードや、体の動きでパンチを避けることはできません。
どういう時にどのパンチが来るのか、
また自分はどのパンチをもらってしまうのか。
その確認をマスボクシングで行います。
そしてその確認、対処方法が決まってから
攻めるパターンを考えていきます。
まずはディフェンスから、全ての基本です。
https://youtube.com/shorts/YybsJs5O9kM?si=d2t44KC8H2LOYIJx
⬆️移動しながらの左ボディだと安定しないので、
まずは完全に移動してからやるといいです。
止まってよく見るというのは悪手になる可能性があります。
スピードアップした当人からすると、
止まっている相手は戦いやすいので。
「自分も動く」
というのが最適解になると思います。
動いている相手の方がパンチは当てにくい、
というのがあります。
https://youtu.be/o7H1wTvG5s4?si=c6S45PvHr-SS-pze
⬆️一時的ですが、
相手を指差しておうのも有効です。
相手の頭にパンチを当てることに抵抗がある方は、
ヘッドギアをつけてもらって、
それをタッチする事から始めるといいと思います。
ヘッドギアについている、ボタンを押す感覚です。
https://www.youtube.com/watch?v=PoqJ8C4B9Z4
⬆️シャクール・スティーブンソン
元WBO世界フェザー級王者。元WBC・WBO世界スーパーフェザー級統一王者。
「サウスポー版のメイウェザー」
「カウンター」を狙う
というのが一つの答えです。
どのパンチに相手が反応して、
それをカウンターで迎え討つという練習に使ってもいいです。
そしてマスボクシングはスパーリングのつもりでやり(全ての攻撃を避ける)、
スパーリングはマスボクシングのつもりでやるといいでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=a1D19THwRdU
↑リーチ180cm vs リーチ165cm
ステップワークでリーチ差を無効にできます
額でパンチを受けるを推奨しない理由は2つ。
①パンチのもらい癖がついてしまいます
②脳にダメージが溜まります。
サッカー選手がヘディングによって、
脳細胞が壊れ、
認知症になった例もあります。
脳へのダメージは10〜20年先におこることもあり、
パンチを貰えばもらうほど、蓄積されていきます。
反応速度の低下、
耐久力も落ち、撃たれ弱くなります。
コードNマイナー(オーソドックス)vsサウスポー
ジャブ、ヘッドスリップ2回後、左ウィービング
左フック、
左ウィービング
左フック、右ボディ。
コードN(オーソドックス)vsサウスポー
ジャブ、ヘッドスリップ2回、左ウイービング
ワンツー、
スウェーバック、右ストレート
右ウィービング、右ストレート
コードp(オーソドックス) vs サウスポー
右ストレート、左アッパー、右ストレート
左ウィービング、右ストレート
左ウィービング、左フック、右ボディ
https://www.youtube.com/watch?v=ph6Oq4SQFS8
↑練習方法。
置いたものを相手の前足と仮定しています。
オーソドックスvs オーソドックス
サウスポーvs サウスポーで使えるステップです。
https://www.youtube.com/watch?v=TrInzQ24SMA
↑ラテラルステップを前にしている感じになります。
裏をとる、リズム、角度を変えるなどの効果がり有効です。
やることによって相手を後退させる効果もあります。
↑コーナに詰まる前にサークリングで広い方へ移動しましょう。
サウスポー版
ジャブ、バック、ワンツー
左ウィービング、
右アッパー、左アッパー
左ストレート、右フック
右ウィービング、
左アッパー、右アッパー
右フック、左ストレート
https://www.instagram.com/reel/CmbrjFWslnu/?igshid=MDJmNzVkMjY=
https://ameblo.jp/mk3215/entry-12291837296.html
↑パンチングボール修理
3年で寿命らしく、その度に内部のゴムを取り出し、
ゴム用接着剤で付けるそうです。
実際にやってみました。
空気を抜いて、
内部のゴムを剥がし、
自転車パンク修理用の糊で新しいゴムと交換。
結構手間取り、数時間・・・・。
無事直りました。
https://ameblo.jp/akabane-box/entry-11536702463.html
↑パンチングボールのパンク修理方法
↓登録はこちら
https://line.me/R/ti/p/@252lpukp
質問などがあればお気軽にどうぞ。
予約などもこちらで可能です
公式ラインは他の人は表示されないので、
入会、退会、質問などがしやすくなります。
↑休みなどの最新情報は上記サイトにてお知らせしています。
⬆️ 公式サイト
マスボクシングで、相手のグローブで触られたら一旦離れましょう。
当てられたら、倒れされたと仮定して離れます。
それがないとマスボクシングの意味がなくなります。
基礎が出来てからですが、マスボクシングは毎日やるといいです。
攻めのパターンを増やす、
ディフェンスの感覚を養う、
距離感を掴む。
反射能力、動体視力の向上など
練習の9割がマスボクシングでもいいと思います。
戦術の幅が広がります。
スパーリングと違い、当てないのでダメージがなく安全にできます。
ボックス!フィットではヘッドギアなし、
グローブのマジックテープを緩めてやっています。
カウンタータイプへの対処法。
間を置かないことです。
考える時間を与えると、よりカウンターをするための思考を深くされてしまいます。
そして相手のペースになり、より踏み込めなくなります(カウンターの結界を張られるイメージ)
。
スイッチ(距離をずらす)を駆使しながら、相手のカウンター結界を解除していきます。
先に先に動き続ける事、そしてロープ側に追い込んで後ろに下がれなくする事が大事です。
相手が速い場合の対処法。
パンチが速かったりすると、止まってみてしまいますが、
動きましょう。
止まると相手の思う壺です。
距離とメンタルの関係。
パンチを当てられても効かなければ避ける必要はないという考え(メンタル)ではダメージが蓄積され、最終的に倒されることになります。
ボクシングのグローブにはそういう作用があります。
または長年の蓄積により、脳が壊れます。
なので触られるのすら嫌がるくらいの気持ちが必要です。
https://tokusengai.com/_ct/17411763
↑足の甲伸ばし
https://www.instagram.com/p/CgMHkh9OOzI/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
↑1m x 1m(身長によって変えます
の床の9点に養生テープなどを貼って、
https://youtube.com/shorts/Hpj2CVEwC9E?feature=share
↑サイドステップ、前後ステップなどの練習
↑踵を上げて、重心を上にする意識なども筋トレになります。(軸をつくります)
踵を上げて、立つだけで腹筋を使うので軸を作れます。
またその状態のまま椅子に座っているだけでもトレーニングになってしまうのでお勧めです。
↑前後ステップなども腰の動きが少ないのでおすすめです。
↑ウィービングも足だけ動かすようにすると負担が少ないです。
腰痛は筋肉の強張りが原因のことが多いので、ストレッチやテニスボールなどを使ったマッサージが有効です。
脳の力を使う方法もあります。
物凄く鋭利なナイフを突き立てるイメージでパンチをすると力が抜け、距離も伸びます。
相手に当たったイメージと元の位置に引いたイメージを持つと、脳の力によって中間が省け速くなります。
また相手の髪についたゴミを取ってあげるイメージでパンチを放つと、殺気がなくスピードがなくても当て安いです。
基本がしっかりできていることが条件です。
試合中にやるのならば、その場で高速前後ステップです。
フェイントを織り交ぜながらですと自然にできます。
もちろん前後ステップが正確にできることが条件です。
正確な軌道でパンチを放てることも。
ジャブ バック ジャブの繰り返し練習。
徐々にスピードを上げていきます。
ステップが速くなると、パンチも加速していきます。
その場で高速で足上げをすると素早くダッシュできるのと同じ原理です。
パンチは足と連動するのでパンチのスピードが上がります。
もちろんステップワークのスピードも。
↓こんなイメージです。
パンチの高速化の練習その2。
足とパンチが完全に連動するように練習します。
踵を上げて、重心を上にして、縦軸をつくります。
その軸を前後に移動させて、その連動としてパンチが発動します。
力は使いません。
上記ができたら、前に2回、後ろに2回と回数を増やしていきます。
↓パンチの高速化練習 その3です。
右ストレートを3つ連続で放つ練習。
上記ができるようになったら、次は後ろに構えた手でも出来るように練習しましょう。
↓その5
肩と肘のローリングの練習をします。
ジャブを素早く放つには腰の返しを使う。
腰が返って、肩が連動して前にでて、その勢いで腕が前に。
力を完全に抜く事が大事です。
さらにいうと、足の踏み込みを腰の返しと連動させます。
足でジャブを放(はな)ちます。
まずを両足の踵を上げ、軸をつくってから行います。
前後ステップ+ジャブ(前に踏み込むと自然にジャブがでるように)を練習するといいです。
徐々にスピードを上げていくと、高速ジャブを放てます。
前後のバランスを5:5の状態でジャブ。
相手の構えているグローブを触ります。
すると前に7:3に重心を移す(肩を入れる)だけで全てのパンチ(ストレート、フック、アッパーなど)が届くことになります。
パンチを連続で避けることが可能になる練習(その1)
型を覚える。
避けたかのパターンを速く動いてもできるようにします。
その2
スティミットなどでパターンをきめて避ける練習。
その3
グローブをつけてもらって、ゆっくり大きい動作でパンチを放ってもらい余裕を持って避けて行きます。
その4
実践。
↑ストレッチで骨盤を立てる意識を作ることも必要です。
↑ラダー
↑ステップワーク
顎や頭部を完全に打ち抜いた後に元の位置に素早く引くパンチがあります。
↓イメージ
打ち抜いているので手応えはありません。
↑伸ばし切るパンチというのは前体重を乗せ切るイメージです。
右ストレートの時に左の脇を開くのは
オーソドックスの場合です。
状況、習熟度にもよりますがあくまで応用編のパンチです。
そっちの方が右が伸びますが、形ができてない場合、フォームが崩れます。
筋力がないと安定しません。
そしてディフェンス(防御面)での欠点があるため、適応できる人は少ないと思います。
重心位置の切り替えのやり方。
踵を上げると上重心(胸)、
踵を下げるとした重心(腰)になります。
踵を上げるとお腹を締めて軸を整える形になります。
ロードバイクのペダリングも同様の感覚で行っています。
ボクシングも踵の上げ下げにより、戦術を切り替えます。
上げた時は胸まで足の感覚でステップワーク。
重心を下げる(落とす)事を利用したパンチもあります。
アウトサイド(フック系)のカウンターを放つ相手にはまず相手の腕の外から(フック系のパンチ)攻撃をしつつ距離を詰めていきます。
相手はカウンターを放ちづらいはずです。
もしくはあえてイン(ガードの内側)にパンチを放ち、相手のカウンターを誘います。
その後そのパンチを外しながら(ウィービング、スウェーバックなど)攻撃にや、移動に移ります。
動きのリズムが同じだとカウンターを放ちやすいので、「ラテラル ステップ」などでリズムを変えていきます。
サウスポー、オーソドックを切り替えると距離が変わるのでカウンターを放ちにくくなります。
「スイッチボクサー対策」
オーソドックスメインでサウスポーにスイッチするタイプは初めからサウスポーで闘います。
スイッチしながらの右が一番やっかいなので距離を空ける為です。
またサウスポーvsサウスポーは苦手というケースが多いので、スイッチを封じる事にもつながります。